読書メーター 9月分まとめ。

9月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2331ページ

案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」
主観は偏見にすぎないというのを気付かされた本。そして、受けての尺度も主観。 いっぱい大事な事書いてあったけど、早く読んだ事まとめないと忘れちゃいそう(笑)
読了日:09月03日 著者:山本 高史
歴史を「本当に」動かした戦国武将 (小学館101新書)歴史を「本当に」動かした戦国武将 (小学館101新書)
所々で入る作者の無駄話をのぞけば割りと読みやすく、NO.2の大切さがわかる本。
読了日:09月06日 著者:松平 定知
自分の小さな「箱」から脱出する方法自分の小さな「箱」から脱出する方法
読みやすい。もう1回2回と読もうと思った。箱から出ることを意識するのは難しいけど、自分自身を変えて世界を変えることが大切だなぁと。
読了日:09月09日 著者:アービンジャー インスティチュート,金森 重樹,冨永 星
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
相変わらずの小気味よいテンポ。ドルジの「ソウデスネ」という言葉が読んだ後も脳裏から離れない。レッサーパンダの話が好き。
読了日:09月26日 著者:伊坂 幸太郎
あるキングあるキング
ずーっと違和感を覚えたまま読み進めていったけど、気付いたらどっぷりはまっててやっぱり伊坂幸太郎だなぁと思った。ちょうど海辺のカフカ読み終わったこともあって、シェイクスピア買っちゃった。
読了日:09月26日 著者:伊坂 幸太郎
海辺のカフカ (上) (新潮文庫)海辺のカフカ (上) (新潮文庫)
初の村上春樹。期待以上ではなかった。
読了日:09月26日 著者:村上 春樹
海辺のカフカ (下) (新潮文庫)海辺のカフカ (下) (新潮文庫)
シェイクスピアを読もうと思った。
読了日:09月26日 著者:村上 春樹

読書メーター